○豊浦町職員の時間外勤務手当等の支給に関する取扱要領

平成7年4月7日

内規第1号

(趣旨)

第1条 豊浦町職員の時間外勤務手当等の支給に関しては、別に定めのあるもののほか、この要領の定めるところによる。

(平29訓令41・一部改正)

(時間外勤務等命令の基準)

第2条 職員に時間外勤務を命令するときは、次の各号に掲げる基準により行わなければならない。

(1) 正規の勤務時間内において処理し得ない真にやむを得ない緊急を要する事務についてのみ命令するものであること。

(2) 最小必要限度の人員及び時間により命令するものであること。

(3) 午後10時を超える命令はしないこと。ただし、特別な事情がある場合は総務課長と協議をすること。

(平29訓令41・追加)

(時間外勤務等命令の方法)

第3条 職員が時間外勤務等をしようとするときは、事前に、所属係長に時間外勤務及び休日勤務命令簿(別記第1号様式)により申し出るものとする。

2 申出を受けた所属係長は、主管課長に申出があった旨を報告するとともに、時間外勤務及び休日勤務命令簿に基づいて時間外勤務等を必要とする業務についての内容、計画等を説明し、時間外勤務等の命令を受けるものとする。ただし、災害及び事故等の臨時的業務にあっては、別に総務課長の承認を受けるものとする。

(平25訓令17・一部改正、平29訓令41・旧第2条繰下・一部改正)

(時間外勤務等の確認)

第4条 主管課長は、その職員の実際に勤務した時間について、そのつど確認するものとし、その勤務期間1月ごとに取りまとめの上、翌月5日までに時間外勤務集計表(別記第2号様式)を総務課長に提出するものとする。

(平29訓令41・追加)

(時間外勤務手当等の支給)

第5条 時間外勤務手当等は、第3条第2項の規定により勤務を命じられた職員に対して、その職員の実際に勤務した時間について支給する。

2 時間外勤務手当等は、一の勤務期間ごとに、翌月の給料支給日までに支給する。ただし、特別の事由により、その日までに支給することができないときは、その日後において支給する。

(平25訓令17・一部改正、平29訓令41・旧第3条繰下・一部改正)

(勤務時間数の計算)

第6条 時間外勤務手当等の支給の基礎となる勤務時間数は、その勤務した時間外勤務等の時間数によって計算するものとする。この場合において、1時間未満の端数を生じたときは、その端数が30分以上のときは1時間とし、30分未満のときは切り捨てるものとする。

2 休日等に係る時間外勤務等の支給の基礎となる勤務時間数は、前条第1項の規定にかかわらず、その職員の実際に勤務した時間数から6時間を超える場合には45分、8時間を超える場合は1時間を控除した時間数を基礎とする。

(平29訓令41・旧第4条繰下・一部改正)

(時間外勤務手当等の予算配分)

第7条 総務課長は各主管課長に時間外勤務手当等の予算を配分するものとする。ただし、各予算科目に計上されている事業費等の予算については除く。

2 各主管課長は予算の配分に不足が生じ、業務処理上重大な支障を生じるおそれがある場合は、事前に総務課長と協議するものとする。

(平29訓令41・追加)

(週休日の振替等)

第8条 主管課長は、職員の労働荷重の軽減を目的として、週休日の振替及び代休日の指定について、その制度の活用を図ることに努めなければならない。

(平29訓令41・追加)

(一斉定時退庁日)

第9条 毎週水曜日を一斉定時退庁日(ノー残業デー)とする。ただし、職場の実情により毎週水曜日に実施困難な場合は、主管課長が総務課長と協議の上、別の曜日に定めることができるものとする。

2 主管課長は、一斉定時退庁日(ノー残業デー)には時間外勤務命令を行わないものとする。なお、やむを得ず命令する場合は、総務課長と協議するものとする。

(平29訓令41・追加)

(時間外勤務等の状況調査)

第10条 総務課長は、必要に応じ、職員の時間外勤務等の状況及び命令の適否について、主管課長若しくは関係職員からの事情聴取又は関係書類の提出を求めることができる。

(平29訓令41・追加)

附 則

1 この内規は、平成7年4月1日から適用する。

2 豊浦町職員の時間外勤務手当の支給内規(昭和44年内規第1号)は廃止する。

附 則(平成25年10月1日訓令第17号)

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(平成29年10月17日訓令第41号)

この訓令は、公布の日から施行し、平成29年4月1日から適用する。

(平25訓令17・全改)

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(平25訓令17・全改)

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豊浦町職員の時間外勤務手当等の支給に関する取扱要領

平成7年4月7日 内規第1号

(平成29年10月17日施行)