○豊浦町流域森林総合整備事業分担金徴収条例施行規則

昭和58年4月25日

規則第4号

(目的)

第1条 町は、民有林の所有構造の零細性、分散性及び権利関係の複雑性を克服して造林事業を積極的に推進し、森林所有者の経済的地位の向上と雇用機会を増大し、林業従業者の雇用の組織化、安定化を図り地域振興に寄与するとともに、森林の持つ公益的機能の高度かつ継続的な発展を図るため、北海道補助金等交付規則並びに流域森林総合整備事業実施要領及び運用によるほか、この規則に定めるところにより本事業を実施する。

(対象区域)

第2条 流域森林総合整備地域内の森林で、かつ、流域森林総合整備計画の対象となつている森林とする。

(対象となる事業)

第3条 町が事業主体となるのは下記事業とする。

1 町長が事業を実施した方が効果的であると判断した事業

2 森林所有者から申し込みがあつた事業で、町長が適当と認めるもの

(実施計画の作成並びに造林及び負担に関する契約の締結)

第4条 実施計画の作成は次のとおりとする。

1 実施計画の作成

(1) 第3条第1項については森林所有者と協議する。

(2) 第3条第2項については毎年11月30日までに町長に申し込むこと。(別紙様式1)

(3) 上記(1)、(2)について町長は予算及び労務事情等を勘案して事業実施計画書を作成する。

2 造林事業及び分担金に関する契約の締結

町長は前項の計画書作成後、事業の実施に先だち関係森林所有者との間に造林事業及び分担金に関する契約の締結をするものとする。(別紙様式2)

(変更及び中止)

第5条 事業計画書の変更及び中止は次により行う。

1 森林所有者は、第4条第2項により決定した事業計画をやむを得ない理由により事業計画の変更及び中止をする場合は、すみやかに変更届及び中止届(別紙様式3)を毎年3月20日までに提出し、町長の承認を受けるものとする。

2 町長は第4条第2項により決定した事業計画書を災害、その他やむを得ない事業により、事業計画の変更及び中止する場合は関係森林所有者の同意を得るものとする。

(事業の実施)

第6条 事業の実施は次のとおりとする。

1 事業の実施方法

事業の実施方法は労務及び事業の効果等を勘案して次により行うものとする。

(1) 委託

1) 委託先は森林組合及び町長が特に認めた団体とする。

2) 町長は事業委託契約書を作成し委託先に提出する。(別紙様式4)

3) 委託先が受託した場合は契約を締結する。

4) 契約は、事業実施時期に応じて春期事業と秋期事業とに区分して行うものとする。但し特別な場合は随時契約を行うことができる。

5) 委託費の支払方法は、概算払と精算払とする。

6) その他委託に関し必要な事項は契約書に定める。

2 竣工検査

事業完了届に基づいて竣工検査を行う。

(1) 検査員は町長が命じた所属職員とする。

(2) 検査は北海道民有林造林事業竣工検査要領に準じて検査を行うものとする。

(分担金)

第7条 分担金は、豊浦町流域森林総合整備事業分担金徴収条例(昭和58年条例第14号)に基いて行なう。

2 分担金の額は、流域森林総合整備事業分担金調書(別紙様式5)により、確定事業費から確定補助金を差し引いた額を分担金とする。

3 分担金の納入で、期限までに納入できない場合は、豊浦町税外諸収金の徴収に関する条例(昭和42年条例第11号)を準用する。

附 則

この規則は、条例の公布の日から施行し、昭和58年度事業から適用する。

附 則(平成12年4月1日規則第17号)

この規則は、公布の日から施行する。

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豊浦町流域森林総合整備事業分担金徴収条例施行規則

昭和58年4月25日 規則第4号

(平成12年4月1日施行)