○豊浦町生きがい活動支援通所事業実施要綱

平成12年4月21日

要綱第4号

(目的)

第1条 この要綱は、通所により高齢者の交流を図り、食事や生活指導等を行い社会生活の助長を図り、家での閉じこもりを防ぎ、生きがいづくりの援助をすることで要介護状態の予防を図ることを目的とする。

(実施主体及び委託機関)

第2条 この事業の実施主体は豊浦町とし、事業の運営の一部を介護保険法(平成9年法律第123号)に定める通所介護事業者に委託することができる。

(利用対象者)

第3条 町内に住所を有する者で、介護保険の要介護認定において非該当と判定されたおおむね65歳以上の在宅高齢者で、通所の必要な者とする。

(利用定員)

第4条 この事業は、登録制とし、1日当たりの利用人員は、通所介護事業者施設の利用定員に余裕のある場合に限り利用できるものとする。

(利用回数)

第5条 この事業の利用回数は、1人1週間に1回とする。

(事業の内容)

第6条 この事業の内容は次のとおりとし、1日4時間以上6時間以内とする。ただし、下記の(ア)基本事業については、必須とする。

(ア) 基本事業

a 生活指導(相談援助等)

b 機能訓練(日常動作訓練等)

c 健康状態の確認

d 送迎

(イ) 通所事業

a 給食サービス

b 入浴サービス

(職員の配置)

第7条 この事業を実施する事業者にあっては、必要な職員を配置するものとする。

(利用の申請)

第8条 この事業を利用しようとする者は、「豊浦町生きがい活動支援通所事業利用申請書」(様式第1号)に「豊浦町生きがい活動支援通所事業利用誓約書」(様式第2号)を添付し、町長に申請しなければならない。

(利用の決定等)

第9条 町長は前条の規定による申請があったときは、当該申請のあった日から14日以内に当該申請に対する処分を決定し、利用を決定したときは利用者名簿に登録し、「豊浦町生きがい活動支援通所事業利用決定(変更・保留)通知書」(様式第3号)により、申請者に通知するものとする。

(利用の取消)

第10条 町長は、次の各号のいずれかに該当するものについては、この事業の利用の拒否又は利用の決定の取消しをすることができる。

(1) 虚偽の申請、その他不正な手段により利用の決定を受けた者

(2) 伝染性疾患を有する者及び精神疾患を有する者であるとき

(3) 疾病又は負傷のため、入院加療が必要と認められる者

(4) その他、町長が不適当と認めた者

(届出の義務)

第11条 利用者は、次の各号のいずれかに該当したときは、速やかに町長に届けなければならない。

(1) 第3条に定める要件を備えなくなったとき

(2) 疾病その他健康上の理由で利用回数を減らさなければならなくなったとき

(3) 住所等の変更が生じたとき

(決定の変更)

第12条 町長は、前条の規定により届出があったときは、内容を精査し決定を変更することができる。

2 決定を変更したときは、「豊浦町生きがい活動支援通所事業利用決定(変更・保留)通知書」(様式第3号)により通知しなければならない。

(遵守事項)

第13条 利用者は次に掲げる各号を遵守しなければならない。

(1) 利用者は実施事業者の職員の指示に従うこと

(2) 利用者の故意又は過失により建物、備付物件及び送迎車両等を破損汚損若しくは滅失させたときは、町長又は事業者の長が定める損害額を利用者又は扶養義務者(保護者及び養護者を含む)が賠償の責を負うこととする。

(事故の補償)

第14条 事業実施中、町又は事業実施事業者の重大な過失による場合を除き、利用者の事故による損失の補償はしないものとする。

第15条 この事業については、通所介護事業者との委託契約に基づいて委託料を支払うものとする。

(報告)

第16条 実施事業者は、毎月の事業実績を翌月の15日までに、年度の事業実績を当該年度終了後速やかに町長に報告するものとする。

(その他)

第17条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成17年10月1日要綱第6号)

この要綱は、平成17年10月1日から施行する。

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豊浦町生きがい活動支援通所事業実施要綱

平成12年4月21日 要綱第4号

(平成17年10月1日施行)