○豊浦町地域産業創造センターの設置及び管理に関する条例

平成19年3月16日

条例第14号

豊浦町地域産業創造センターの設置及び管理に関する条例を全部改正する。

(目的)

第1条 この条例は、豊浦町地域産業創造センター(以下「創造センター」という。)の設置及び管理に関し、必要な事項を定めることを目的とする。

(設置)

第2条 農畜産物及び水産物の加工食品等の研究開発、製造並びに販売を行なうことにより、新しい産業を創出すると共に地域住民の生活文化の向上を図ることを目的として、豊浦町地域産業創造センターを設置する。

(名称及び位置)

第3条 創造センターの名称及び位置等は、次のとおりとする。

(1) 名称 豊浦町地域産業創造センター

(2) 位置 豊浦町字旭町65番地8

(3) 建物構造等 鉄筋コンクリート造平家建652.07平方メートル

(4) 敷地面積 4,850平方メートル

(平27条例34・一部改正)

(事業)

第4条 創造センターは、次の事業を行う。

(1) 農畜産加工食品及び水産加工食品(以下「農水産加工食品等」という。)の研究開発

(2) 農水産加工食品等の製造技術の研修及び指導

(3) 農水産加工食品等の製造及び販売

(4) 前各号のほか、目的達成のために必要な事業

(施設)

第5条 創造センターの有料利用施設は、次のとおりとする。

(1) 食肉加工施設

(2) 農水産加工1号室

(3) 農水産加工2号室

(4) 乳製品加工室

(指定管理者による管理)

第6条 町長は、創造センターの管理を豊浦町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(平成16年条例第2号)第3条に基づき指定されたもの(以下「指定管理者」という。)に行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第7条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 創造センターの使用の承認及び使用料金の収納に関する業務

(2) 創造センターの運営並びに施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 創造センターの利用促進に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、創造センターの運営に関する事務のうち、町長のみの権限に属する事務を除く業務

(指定管理者の管理の期間)

第8条 指定管理者が創造センターの管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は、当該日)から起算して3年間とする。ただし、再指定を妨げない。

(開館時間及び休館日)

第9条 創造センターの開館時間及び休館日は、次のとおりとする。

(1) 開館時間

4月29日から10月31日の間 午前9時から午後7時まで

11月1日から4月28日の間 午前9時から午後5時まで

(2) 休館日 12月31日から1月3日まで

(3) 前2号の規定にかかわらず、指定管理者は、必要があると認めるときは町長の許可を得て、開館時間を変更し、又は休館日を設けることができる。

(運営協議会)

第10条 創造センターの円滑な運営を図るため、豊浦町地域産業創造センター運営協議会を置く。

(使用の許可)

第11条 創造センターを使用する者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、創造センターの管理運営上必要があると認めたとき、その必要について条件を付すことができる。

(使用の制限)

第12条 指定管理者は、次の各号の一に該当するときは、創造センターの使用を許可しないものとする。

(1) 施設又は設備を毀損する恐れがあるとき。

(2) 食品衛生法(昭和22年法律第233号)に反する恐れがあると認められるとき。

(3) 施設管理上、支障があると認められるとき。

(4) その他指定管理者が不適当と認めたとき。

(使用許可の取消等)

第13条 指定管理者は、次の各号の一に該当する場合は、使用の許可を取消し、又は停止することができる。

(1) 使用の目的以外に使用したとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) 使用する権利を譲渡し、又は転貸したとき。

(4) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(5) その他町長が不適当と認めたとき。

(使用料)

第14条 使用者は、別表に定める使用料(消費税を含む。以下同じ)を前納しなければならない。ただし、指定管理者が必要と認めたときは、使用料を減免することができる。

(使用料金の収入)

第15条 町長は、前条に規定する使用料金を指定管理者の収入として収受させることができる。

(使用料の不還付)

第16条 既納の使用料は還付しない。ただし、使用者の責めによらない事由により使用することができないときは、この限りでない。

(使用者の義務)

第17条 使用者は、創造センターの建物、付属設備及び備付け備品等を善良な管理者の注意をもって使用しなければならない。

(原状回復義務)

第18条 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき、又は豊浦町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(平成16年条例第2号)第6条第1項の規定により、指定を取り消され若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理しなくなった施設又は設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、町長の承認を得たときは、この限りでない。

(損害賠償義務)

第19条 指定管理者又は使用者は、故意又は過失により創造センター建物、設備等を毀損又は滅失したときは、それによって生じた損害を町に賠償しなければならない。ただし、町長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第20条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成27年12月14日条例第34号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第14条関係)

豊浦町地域産業創造センター使用料

時間区分

午前

午後

夜間

1日

年額

 

午前9時から正午まで

正午から午後5時まで

午後5時から午後8時まで

午前9時から午後8時まで

施設区分

食肉加工室

500

700

600

1,800

409,000

農水産加工1号室

600

1,000

800

2,400

609,000

農水産加工2号室

600

900

700

2,100

531,000

乳製品加工室

500

800

700

1,900

472,000

備考

1 午前と午後又は午後と夜間を通して使用する場合の使用料は、それぞれの区分による使用料を合算した額とし、1月を超え1年未満の場合は年額の月割計算とする。

2 11月1日から翌年4月30日までの期間については、使用料のほかにそれぞれの時間区分の使用料の10%の額を暖房料として徴収する。

3 使用者(グループ単位)は町民とし、町外者の使用については特に指定管理者が認めた場合とする。

4 条例第4条第3号による製造販売を伴う場合は、使用料のほか共用管理費(光熱水費、消耗品費、清掃費、塵芥処理費、保安管理費)の実費を徴収する。

豊浦町地域産業創造センターの設置及び管理に関する条例

平成19年3月16日 条例第14号

(平成27年12月14日施行)