○道の駅とようらの設置及び管理に関する条例

平成21年3月19日

条例第7号

(目的)

第1条 この条例は、道の駅とようら(以下「道の駅」という。)の設置及び管理に関し、必要な事項を定めることを目的とする。

(設置)

第2条 町民や来訪者に「安全と快適」及び「潤いと安らぎ」の場である休憩及び情報機能を提供するとともに、地域の振興、観光の推進、交流及び連携を図るため、道の駅を設置する。

(名称及び位置)

第3条 道の駅の名称及び位置等は、次のとおりとする。

(1) 名称 道の駅とようら

(2) 位置 豊浦町字旭町65番地8

(3) 建物構造等 鉄筋コンクリート造 245.29平方メートル

(指定管理者による管理)

第4条 道の駅の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって、町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第5条 指定管理者は、次に掲げる業務を行う。

(1) 道の駅の使用の許可に関する業務

(2) 総合案内窓口として、豊浦町のPR及び案内などの情報発信に関する業務

(3) 道の駅の維持管理に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、道の駅の運営に関する事務のうち、町長のみの権限に属する事務を除く業務

(開館時間及び休館日)

第6条 道の駅の開館時間及び休館日は、次のとおりとする。

(1) 駐車場及び公衆トイレは、24時間利用に供する。

(2) その他は、

4月29日から10月31日の間 午前9時から午後6時まで

11月1日から4月28日の間 午前9時から午後5時まで

(3) 休館日は設けない。

(4) 指定管理者は、必要があると認めるときは町長の許可を得て、開館時間を変更し、又は休館日を設けることができる。

(使用の許可)

第7条 道の駅を使用する者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、道の駅の管理運営上必要があると認めたとき、その必要について条件を付すことができる。

(使用の制限)

第8条 指定管理者は、次の各号の一に該当するときは、道の駅の使用を制限し、又は使用させないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設又は設備を毀損する恐れがあるとき。

(3) 食品衛生法(昭和22年法律第233号)に反する恐れがあると認められるとき。

(4) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれのある団体の利益になると認められるとき。

(5) 施設管理運営上、支障があると認められるとき。

(6) その他指定管理者が不適当と認めたとき。

(使用許可の取消等)

第9条 指定管理者は、次の各号の一に該当する場合は、使用の許可を取消し、又は停止することができる。

(1) 使用の目的以外に使用したとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) 使用する権利を譲渡し、又は転貸したとき。

(4) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(5) その他町長が不適当と認めたとき。

(使用者の義務)

第10条 使用者は、道の駅の建物、付属設備及び備付け備品等を善良な管理者の注意をもって使用しなければならない。

(原状回復義務)

第11条 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき、又は豊浦町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(平成16年条例第2号)第6条第1項の規定により、指定を取り消され若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは、その管理しなくなった施設又は設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、町長の承認を得たときは、この限りでない。

(損害賠償義務)

第12条 指定管理者又は使用者は、故意又は過失により道の駅建物、設備等を毀損又は滅失したときは、それによって生じた損害を町に賠償しなければならない。ただし、町長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

道の駅とようらの設置及び管理に関する条例

平成21年3月19日 条例第7号

(平成21年3月19日施行)