○豊浦町ちょっと暮らし移住体験住宅設置要綱

平成28年3月23日

訓令第15号

(目的)

第1条 この要綱は、豊浦町(以下「町」という。)への移住を検討している者(以下「移住希望者」という。)を対象に、一定期間町内での生活を体験できる場を提供するため「豊浦町ちょっと暮らし移住体験住宅(以下「住宅」という。)」を活用し、町の移住促進及び交流人口増を図ることを目的にする。

(平29訓令33・全改)

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 移住希望者 町への移住を検討している者

(2) ちょっと暮らし移住体験住宅 日常生活を営むための家具、電化製品などを備え、手軽に町内での移住体験ができるよう町が貸し付ける住宅

(平29訓令33・一部改正)

(期間)

第3条 住宅の使用は、通年とする。ただし、町長が必要と認める場合は、この限りでない。

(平29訓令33・一部改正)

(住宅)

第4条 住宅は、下記のとおりとする。

名称

住所

建設年

構造

面積

豊浦町ちょっと暮らし 移住体験住宅

豊浦町字浜町40―2

平成29年(1戸)

木造平屋建

27.09m2/戸

(平29訓令33・一部改正)

(予約可能日)

第5条 毎年2月1日(2月1日が役場閉庁日の場合、次の開庁日)から翌年度の予約を可能にする。

(平29訓令33・追加)

(使用申込み)

第6条 住宅を借り受けようとする移住希望者は、住宅の予約状況について、町へ事前に電話で確認し、仮予約を行った上で、「豊浦町ちょっと暮らし移住体験住宅申込書」(別記様式第1号)を町長に提出しなければならない。

2 町は、仮予約の受付後直ちに「豊浦町ちょっと暮らし移住体験住宅申込書」の予約受付簿(別記様式第2号)を記載するとともに予約状況を豊浦町ホームページで公表するものとする。

3 次の各号に該当する移住希望者は住宅の使用申込みができない。

(2) 暴力団員 条例第2条第2号に規定する暴力団をいう。

(3) 前2号に掲げるもののほか、暴力団又は暴力団員と密接な関係がある者

(平29訓令33・旧第5条繰下・一部改正)

(予約の完了)

第7条 町長は、前条の規定による申請書の提出を受けたときは、その内容を審査し使用に問題がないと認めた場合は、「豊浦町ちょっと暮らし移住体験住宅使用決定通知書」(別記様式第3号)を移住希望者に交付しなければならない。この場合において、町は住宅施設の管理運営上必要と認める場合、その使用について条件を付することができる。なお「使用決定通知書」の交付をもって予約の完了とする。

(平29訓令33・旧第6条繰下・一部改正)

(契約)

第8条 移住体験住宅の通知を受けた移住希望者は、借地借家法(平成3年法律第90条)第38条に規定する契約を豊浦町ちょっと暮らし移住体験住宅賃貸契約書(別記様式第4号。以下「契約書」という。)により町と締結し、住宅を借り受けるものとする。

(平29訓令33・旧第7条繰下・一部改正)

(使用期間)

第9条 住宅の使用期間は1回の申請に対し、3日(2泊3日)から1箇月(使用開始日の翌月の同日から1日を引いた日までを使用可能とする。ただし、該当日が存在しない場合又は役場閉庁日の場合はその直前の開庁日)以内とし、前条の契約書に定める。ただし、町長が認めた場合はこの限りでない。

2 住宅の住居及び明渡しは午前9時から午後5時までの間に行われなければならない。

(平29訓令33・追加)

(負担金)

第10条 移住希望者は、「使用決定通知書」の交付を受けた時は、別表1に掲げる移住体験参加者負担金(以下「負担金」という。)を使用開始日に一括納付しなければならない。

2 移住希望者は、第15条第2項の規定に基づく住宅使用の延長を行う場合は、同項に規定している負担金を納付しなければならない。

3 申込書提出時、ふとんのレンタルを申し込まれた場合は、別表1―1及び別表1―2に定める負担金を納付しなければならない。

4 既に納めた負担金はこれを還付しない。ただし、次の各号に掲げる場合は、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 天災事変、体験者または親族の疾病、そのほか体験者の責めに帰すことができない理由により借用できなくなった場合は、既に納付した負担金から利用済み期間分の負担金を差し引いた差額の100分の100。ただし、貸布団代については、貸出し業者と別途協議の上、決定する。

(2) その他やむをえない事由により町長が特に認める場合はその都度還付割合を決定する。

(平29訓令33・旧第8条繰下・一部改正)

(鍵の受渡し)

第11条 移住希望者は入居開始日に町より当該住宅の鍵(以下、「鍵」という。)を受け取る。

(平29訓令33・追加)

(移住希望者の遵守事項)

第12条 移住希望者は、次の各号に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 留守や就寝時に施錠するなど善良に管理すること。この場合において、鍵を紛失したときは速やかに町にその旨を報告しなければならない。

(2) 移住希望者は、火気の取り扱いに注意し、水道の凍結を防止するとともに、備え付けの備品、什器類を適切に取り扱うこと。

(3) ゴミは決められたルールに従い排出すること。

(4) 移住希望者は、施設を適正な管理と環境整備に努め、住宅の使用期間が満了するときに清掃等を行い、住宅を現状に復し、直ちに町に鍵を返却すること。

(5) その他、住宅施設の借用に関し町長が必要と認める事項

(平29訓令33・旧第9条繰下・一部改正)

(制限される行為)

第13条 移住希望者は、住宅において次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(1) 許可した者以外を入居させること。

(2) 物品の販売、寄附の要請その他これを類する行為をすること。

(3) 就業すること。

(4) 興行すること。

(5) ペットを同伴すること。

(6) 展示会、その他これに類する催しをすること。

(7) 文書、図書、その他の印刷物を貼付又は配付すること。

(8) 宗教の普及、勧誘、儀式、その他これに類する行為をすること。

(9) 近所の住民や地域に迷惑を及ぼす行為をすること。

(10) 住宅施設の全部又は一部を転貸し、又は使用の権利を譲渡すること。

(11) 住宅内で喫煙すること。

(12) その他住宅の使用にふさわしくない行為

(平29訓令33・旧第10条繰下・一部改正)

(許可の取消)

第14条 町長は、移住希望者が次の各号のいずれかに該当した場合は、第6条による使用決定を取り消すことができる。

(1) 第6条の規定による申請内容に偽りがあったとき。

(2) 第12条及び第13条の規定に違反する行為があったとき。

(3) その他住宅を継続して使用することが困難であると認めたとき。

(平29訓令33・旧第11条繰下・一部改正)

(使用の延長)

第15条 使用期間が満了した場合は、原則として更新はしない。ただし、移住希望者が満了後の機関に第5条の規定による住宅の予約・申込みが無い場合、豊浦町ちょっと暮らし移住体験住宅申込書を提出することができる。その際は新たに賃貸契約等を締結し、負担金を納付しなければならない。

2 災害等やむを得ない事情で住宅使用延長申請があった場合、住宅の予約・申込みが入っていない場合に限り、新たな賃貸契約を締結せず必要最低限の延長を可能とする。その場合は別記様式第5号の延長申請を提出しなければならない。また、その際の負担金は1泊につき5月~10月は3,500円、11月~4月は4,000円とする。なお、貸布団代については、貸出し業者と別途協議の上、決定する。

3 町長は前項の申請があった場合、延長使用決定通知(別記様式第6号)を移住希望者に交付する。

(平29訓令33・旧第12条繰下・一部改正)

(損害賠償)

第16条 移住希望者は、故意又は過失により住宅、設備又は備品等を破損、汚損又は滅失したときは、直ちに町に報告しなければならない。

2 前項の規定による住宅、設備又は備品等を破損、汚損又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。但し、やむを得ない事情により町が特に認めた場合はこの限りでない。

(平29訓令33・旧第13条繰下・一部改正)

(自己免責)

第17条 住宅が通常有すべき安全性を欠いている場合を除き、当該住宅内での事故及び住宅周辺で発生した事故に対して、町はその責任を負わないものとする。

(平29訓令33・旧第14条繰下)

(その他)

第18条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町が別に定める。

(平29訓令33・旧第15条繰下)

附 則

この訓令は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成29年6月22日訓令第33号)

この訓令は、公布の日から施行する。

別表1―1

(平29訓令33・一部改正)

豊浦町移住体験住宅使用料一覧「夏期間 5月~10月(6ヵ月間)」


宿泊数

負担金

貸布団を利用する場合は以下の金額が加算されます。(貸布団代/1組)

1

2泊3日

7,000円

1,900円

2

3泊4日

10,500円

3

4泊5日

14,000円

4

5泊6日

17,500円

5

6泊7日

19,000円

2,900円

6

7泊8日

20,500円

7

8泊9日

22,000円

8

9泊10日

23,500円

9

10泊11日

25,000円

10

11泊12日

26,000円

3,500円

11

12泊13日

27,000円

12

13泊14日

28,000円

13

14泊15日

29,000円

14

15泊16日

30,000円

15

16泊17日

31,000円

16

17泊18日

32,000円

17

18泊19日

33,000円

18

19泊20日

34,000円

19

20泊21日

35,000円

20

21泊22日

36,000円

21

22泊23日

37,000円

22

23泊24日

38,000円

23

24泊25日

39,000円

24

25泊26日

40,000円

25

26泊27日

41,000円

26

27泊28日

42,000円

27

28日29日

43,000円

28

29日30日

44,000円

29

30泊31日

45,000円

別表1―2

(平29訓令33・一部改正)

豊浦町移住体験住宅使用料一覧「冬期間 4月・11月(2ヵ月)」


宿泊数

負担金

貸布団を利用する場合は以下の金額が加算されます。(貸布団代/1組)

1

2泊3日

8,000円

2,200円

2

3泊4日

12,000円

3

4泊5日

16,000円

4

5泊6日

20,000円

5

6泊7日

22,000円

3,300円

6

7泊8日

24,000円

7

8泊9日

26,000円

8

9泊10日

28,000円

9

10泊11日

30,000円

10

11泊12日

31,500円

3,800円

11

12泊13日

33,000円

12

13泊14日

34,500円

13

14泊15日

36,000円

14

15泊16日

37,500円

15

16泊17日

39,000円

16

17泊18日

40,500円

17

18泊19日

42,000円

18

19泊20日

43,500円

19

20泊21日

45,000円

20

21泊22日

46,500円

21

22泊23日

48,000円

22

23泊24日

49,500円

23

24泊25日

51,000円

24

25泊26日

52,500円

25

26泊27日

54,000円

26

27泊28日

55,500円

27

28日29日

57,000円

28

29日30日

58,500円

29

30泊31日

60,000円

(平29訓令33・全改)

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(平29訓令33・全改)

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(平29訓令33・全改)

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(平29訓令33・全改)

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(平29訓令33・追加)

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(平29訓令33・追加)

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豊浦町ちょっと暮らし移住体験住宅設置要綱

平成28年3月23日 訓令第15号

(平成29年6月22日施行)