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町長からのそよ風だより

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町長からのそよ風だより(第25号-オープンコミュニティたまりばオープン・洞爺湖有珠山ジオパークについて-)

2016年6月10日

 日一日と初夏を思わせる暖かさを感じる今日この頃、町民の皆様には、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
 5月1日、旧とようら幼稚園において、社会福祉法人豊浦豊和会が運営します「オープンコミュニティたまりば」がオ-プンし、14日にはオ-プンセレモニ-が開催されました。
 この施設は、旧とようら幼稚園施設を有効活用する目的で旧とようら幼稚園利活用検討委員会での協議を経て、多機能型共生施設として、子どもから高齢者、障がいを持つ方も持たない方も、地域の方々が気軽に交流できる施設としてオ-プンしました。
 この施設には、相談支援センタ-「とんとん」、生活介護事業「ふり-だむ」、就労継続支援B型事業の「たまりば食堂」をはじめ、一人暮らしの高齢者の方々への弁当作りと見守りなどを行うこととしております。
 今後とも、子どもたちの放課後の見守りの場として、障がい者の方々の活動・就労及び地域生活を支える拠点として、また、子どもから高齢者までの多世代が交流できる共生型施設として地域に密着し、無くてはならない愛される施設となることを願っております。
 また、これを一つのきっかけとして、より一層町民の皆様がお互いを理解し合い、支え合える体制づくりを目指してまいりたいと思っておりますので、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。
 さて、今後の観光産業に資するジオパ-クによる「地域活性化推進議員連盟総会」が5月23日衆議院議員会館で、洞爺湖有珠山ジオパ-クの総会が洞爺湖でそれぞれ開催されました。
 「ジオパ-クによる議員連総会」では、石破茂会長の挨拶の後「世界ジオパ-ク」がユネスコの正式事業化となったことやジオパ-ク関連予算についての関係省庁からの説明があり、その中で、特に洞爺湖有珠山ジオパ-クの地方創生加速化交付金の事業について、注目している旨の発言がありました。
 それを受け、洞爺湖有珠山ジオパ-ク総会では、1市3町(伊達市・豊浦町・洞爺湖町・壮瞥町)によるそれぞれの資源を活用した観光地づくりを目指している現在推進している事業を説明するとともに、今後においてもより一層の連携を深め、地域経済の活性化を目指すこととしております。
 そのためには、地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに、地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりの舵取り役としての組織であります「日本版DMO」が必要であるとの認識を共有し、全力で取り組んでいくこととしております。
 また、この取り組みを実現することにより、「住んでよし、訪れてよし」の豊かな地域づくりにより、地域住民の地域外への流出を防ぎ、ひいては地域を訪れた観光客の定住促進に繋げていくことも「地方創生」の実現における観光の重要な役割であると考えております。
 今後とも、魅力ある地域づくりを目指してまいりますので、町民の皆様のご理解・ご支援をお願い申し上げます。

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