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町長からのそよ風だより

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町長からのそよ風だより(第27号-室蘭地方総合開発期成会について-)

2016年8月10日

 お盆を迎え、蒸し暑さも時おり感じる今日この頃、町民の皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
 室蘭市・登別市・伊達市、洞爺湖町・壮瞥町・豊浦町の3市・3町で組織されております室蘭地方総合開発期成会の札幌要望が7月5日に、東京要望が7月27日・28日に行われました。豊浦町としては、国道において37号のクリヤ、チャスをはじめとするトンネル整備や礼文華地区の線形改良の整備促進を、道道においては、美和豊浦停車場線や大岸礼文停車場線の整備促進を、また、豊浦漁港・礼文漁港の整備促進や大和寺の沢川などの土砂災害警戒区域内の整備促進などを国・道などに強く要望してまいりました。
 特に、クリヤ、チャス両トンネルについては、老朽化のため頻繁に補修工事を行っている状況であり、また有珠山噴火の際には大きな渋滞が発生した経緯があることからも、人命確保において極めて重要な路線であり、早急な整備促進を訴えてまいりました。
 さて、懸案となっておりました民間による豊泉地区の太陽光発電事業について、大きな進展がありましたのでお知らせいたします。
 会社名はエクサソル合同会社で大岸に本社を設立しており、送電規模は約12メガ、工事開始予定日は9月中旬で予定売電開始は2018年7月からで、売電期間は20年間(20年経過後は状況を判断し継続も)となっております。
 7月25日に大岸いきいきセンタ-で住民説明会を実施し、事前調査や工事期間での周辺道路や騒音対策について、地元業者への下請け作業を優先することや雇用が生まれることなど、皆様の理解を得られたとのことであり、経済活性化の一役を担うものと期待をしております。
 また、豊浦町で計画をしておりますバイオガスプラント整備事業についての設計業務に係る事業費8,556万円の補助金については、7月12日付で国から約5,711万円(事業費の2/3)が採択されましたので、今後とも農業関係者の方々との協議を進めるとともに、(仮称)バイオガス事業実施検討委員会を設置し、プラントの運営方法や原料の回収方法等などの詳細な検討を行うこととしております。
 地球温暖化対策については、次世代にツケを回すことのないように、現在出来ることをしっかりと官民一体となって取り組んでいかなければならず、当町での地消地産としての再生可能エネルギ-の可能性を今後も見据えていきたいと考えております。また、このことが、新たな雇用と産業を創出し、当町の地域づくりに大きく貢献できるものと思っておりますので、今後とも町民の皆様のご理解とご支援・ご協力をお願い申し上げます。

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