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町長からのそよ風だより

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町長からのそよ風だより(第29号-秘境小幌モニターツアーについて-)

2016年10月11日

神無月(10月)に入り、朝晩めっきり寒さをも感じる今日この頃、町民の皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
 北海道各地に大きな被害をもたらした台風10号、亡くなられた方々に対しまして心よりご冥福をお祈りしますとともに、被災されました方々に、お見舞いを申し上げます。当町においては調査中ではあるものの、漁船・遊漁船の各2隻の沈没、フィッシャリ-ナ施設の破損以外さほど大きな被害はなく、安堵しているところであります。
 避難所開設については、午後5時30分、避難準備情報を発信するとともに開設し、中央公民館、大岸いきいきセンタ-、礼文華生活館の3ヵ所で最大20世帯30名の方々が避難されました。今回の台風10号では、今までには考えられない海岸町(石川原)での越波や長時間の停電などがあり、巡回パトロ-ルや停電時での困難となる固定電話等に対する情報伝達の対応、津波避難所と通常避難所の非常物資の対応など、対応しなければならない課題がありましたので、できるだけ早急に検討したいと考えております。
 さて、昨年11月20日に世界恒久平和のため、人類共通の願いとして、核兵器の根絶と戦争のない平和な世界の実現に向け、非核・平和の町宣言を行いました。この宣言を記した掲示板を交通安全町民総決起大会宣言と併せて、庁舎前に設置することといたしましたので、町民の皆様とともに意識の高揚を図ってまいりたいと思います。
 9月17日に秘境小幌モニタ-ツア-が、翌18日には小幌秘境フォ-ラム2016が開催されました。フォ-ラムは新聞紙上等で周知されておりますので、モニタ-ツア-について簡単にご報告いたします。
 秘境小幌モニタ-ツア-は、募集開始約30分で定員になるなど、相変わらずの人気で、札幌市在住を中心に20名が参加しました。 私もツア-の皆さんと「とわにー」からバスに乗り込み、初めて国道から小幌林道・石見ノ沢道を経て小幌洞窟へと向かっていきましたが、石見ノ沢では明け方の雨ですべりやすくなっていたため、転んでしまいましたが、やがて「海がみえたぞ」という一言で元気を取り戻し無事到着。ちょうど、9月17日は有珠善光寺さんによる「岩屋観音祭り」の日であり、善光寺住職さん方とご対面、あいさつを交わし、早速お堂に参拝。
 一休みした後、小幌駅・文太郎浜へ向かって行きました。場所によっては急斜面をロープを伝って這うように登り、息も荒々にようやく到着しました。
 小幌駅では、旧国鉄時代の駅員の帽子をかぶり、列車パネルに顔を出して記念撮影を、また貨物列車や特急列車の通過による爆風体験(くれぐれも注意してください。)などが人気を博していました。
 その後一行はJRで小幌駅から豊浦駅へ、豊浦駅からバスで道の駅へ到着、
道の駅では、いちごソフトを食べたり、小幌グッズをはじめ豊浦の特産品などお土産を買い求め、最後は「しおさい」でご入浴と食事をし、アンケ-トに記入していただいた後、バスで帰路へ。 安全を願ってお見送りをいたしました。
 ツア-の方々は、一同に小幌の自然界と日本一の秘境駅を堪能し、また来たいという思いを聞かされ、豊浦町の誇れる資源として自然を壊すことなく、観光資源として守っていかなければならないものと、痛感したところであります。
 終わりに、ガイドボランテイアをしていただいた小西会長さんをはじめ豊浦町郷土研究会の皆様と関係各位に心より感謝を申し上げます。

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