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とようらトピックス

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ナマコの生態に迫る~ナマコ誘因試験~

2016年1月28日

 1月28日(木)東海大学豊浦臨海実験所(海岸町)で、東海大学大学院修士課程1年の村上学さん(札幌市)が、町から委託のナマコ摂餌誘因試験を2月末まで取り組んでいます。
 試験内容は、水槽内を12区分してナマコを収容し、中央付近に8種類の誘因物質を混ぜた石膏を沈め、ナマコの活動を調査し、ナマコの好む誘因物質を判別するそうです。
 ナマコ類は、一般に海底の堆積物中の有機物や微生物などを主な栄養源としていると報告されていますが、ナマコの摂餌生態は、未だに不明な点が多く、摂餌誘因物質が解明できれば、網かごのようなトラップを仕掛けることで漁獲が可能となることから、近年の中国向け需要の増大しているナマコの誘因物質の解明を図り、漁獲につなげていくものです。
 村上さんも「昨年の11月14日(土)から12月30日(水)まで豊浦町にお世話になり、今回2回目の長期滞在です。豊浦町でホタテ以外にもナマコもブランドになればいいですね。」と試験研究への意気込みを話してくれました。
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