新しい救助工作車の導入
2018年4月25日
西胆振行政事務組合消防本部で、最新の機材を装備した救助工作車を導入し4月24日に納車式が行われました。工作車は、全長7.84mでディーゼル重量車排出ガス規制をクリアした、環境に配慮した最新型の車輌で、多種多様な救助事案の発生に対応するために、様々な救助資機材を積載しています。
組合管内の災害や事故はもちろんのこと、全国で大規模な災害や事故が起きた際には、緊急消防救助隊として被災地へ派遣することも可能となっています。
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