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とようらトピックス

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初夏の訪れ

2018年5月25日

 豊浦町では気温20度近い晴れやかな日が続き、爽やかな風と青々とした空が初夏の訪れを告げています。そこで、豊浦町の初夏を感じることができるスポット、食材を紹介いたします。
 1つめは、豊浦町森林公園です。いこいの森、よろこびの森、いきがいの森、ふれあいの森の4つのエリアで構成された広大な公園で、キャンプ場、バンガロー、イベント広場、パークゴルフ場などがある、いこいの森を中心に、木製遊具などユニークな施設が整備されています。青々とした木々に包まれ、リフレッシュさせてくれます。
 2つめは、カムイチャシ史跡公園です。「神のとりで」と崇められたその神聖なまでの美しさを誇る、雰囲気のある丘の上の公園です。135段の階段を上った先にある展望台からは大きくくっきりと広がる噴火湾を一望することができます。また、国指定の景勝文化財「ピリカノカ」に指定されています。
 最後に、豊浦町を代表する「いちご」です。品種は「宝交早生」「けんたろう」などが主で、まさに旬を迎えているこの時期に、多くの方が訪れます。ぜひ、口いっぱいに広がる甘さをご賞味ください。
 これからの時期、豊浦町に訪れてみませんか?
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