気温が氷点下になると、水道が凍る可能性が高くなり、水が出なくなったり、水道管が破裂したりすることがあります。水道を凍らせないためには、水抜栓により水を抜いてしまうのが一番です。
水道を凍らせないように注意しましょう。
水道を凍らせないように注意しましょう。
こんな時には注意です!
外気温が氷点下4℃以下になると水道が凍結しやすくなります。
特に「真冬日」(1日中外気温が氷点下の日)が続いたときや家を長期間留守にする場合は、必ず水抜栓で水抜き(水落とし)をして下さい。
特に「真冬日」(1日中外気温が氷点下の日)が続いたときや家を長期間留守にする場合は、必ず水抜栓で水抜き(水落とし)をして下さい。
なお、凍結した場合は速やかに町の水道工事指定店に依頼して解氷してください。
【解氷対応 町内水道工事指定店】
(株)小野工務店 83-2216
(株)能登設備工業 83-2629
(株)藤原商会 83-2518
(有)松建興業 83-3656
小坂建設(株) 83-2277
豊浦建設工業(株) 83-2381
(株)安田組 84-1404
【水抜栓とは?】
水道管を凍結から守るために設置されているのが「水抜栓」です。設置されている場所はご家庭によりさまざまですが、凍結させないように水道管の水を抜くための装置です。ハンドル式や電動式等ありますので、普段から水抜栓の場所と動作の確認をしておきましょう。
お問い合わせ
建設課水道下水道係
〒049-5416
虻田郡豊浦町字船見町10番地 豊浦町役場
電話:0142-83-1413
FAX:0142-83-2129