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国民健康保険病院

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院内医療機器紹介

○コンピュータ断層撮影装置(CT16列)
 X線を照射して撮影し、コンピュータで処理した断層画像で体内の様子を調べる装置です。
 コンピュータ解析により輪切り画像や立体画像を作り令和2年度に、16列型に更新し病気の早期発見に活用されています。
 


 



○X線透視検査撮影装置 
 X線によって得られる画像をリアルタイムにテレビモニターで観察しながら撮影する検査です。
 胃バリウム、各種透視検査や造影検査を行います。
 令和4年度に最新機種に更新し、病気の早期発見に活用されています。







○エコー検査装置
 エコー(超音波)検査は、人に聞こえない高い周波数の音波を使い、身体の中の状態を調べる検査です。
エコー検査は、肝臓、胆のう、腎臓、脾臓、膵臓といった臓器全般や血管・甲状腺などの検査も可能です。
 令和3年度に最新機種に更新し、病気の早期発見に活用されています。


 




○内視鏡検査(胃カメラ)
 胃や腸など消化器官に関する病気の早期発見・治療のために行います。胃カメラと言われる上部消化器管内視鏡検査では、先端にカメラのついた細い柔軟なチューブ(内視鏡)を口又は鼻から挿入し、消化器官内部の検査をすることができます。




○ベッドサイドモニター装置
 患者様のバイタルサイン(心電図、観血血圧、非観血血圧、体温、酸素飽和度、呼吸)を画面上に表示、アラームの発生を行うほか、無呼吸検出、不整脈のモニタリングが可能です。
 令和4年度に最新機種に更新し、病気の早期発見に活用されています。

 





○昇降練習用階段
 令和5年度に新規導入したリハビリ器具です。
   実用的な階段昇降の練習の他、
段差を利用した下肢・体幹トレーニングは、筋力やバランス能力の向上を目指す効果的なリハビリ方法です。
 







○連動昇降式平行棒パラレール
 立ち上がり動作や、歩行訓練等のトレーニングするリハビリ器具です。弾力性のある素材を巻いたバーを採用し、握った際に冷たくなく、すべりにくく安心感のある器具です。
 令和4年度に最新器具に更新しました。


 




○レッグプレス&ショルダープレス
 腕、足、肩、背中の筋力向上に効果があります。
 従来型の油圧式とは異なる特許技術の「電子制御シリンダー」を搭載しており、個人の筋力に合わせて自動的に負荷をコントロールしますので、ご高齢で筋力の弱い方でも安全に訓練が行えます。
 令和4年度に新規導入しましたリハビリ器具です。



 


○起立式傾斜式ベッドチルドテーブル
 主に、長期臥床による廃用症候群や脳卒中による片麻痺により、起立動作が困難な方への訓練を行います。
 開始時は水平状態の本機に仰向けに寝てもらい、安全ベルトで身体を固定し、血圧等のバイタルを確認しながら少しずつ起き上がり、ご本人に適切な角度で訓練を行います。
 令和4年度に新規導入しましたリハビリ器具です。


 


○ウォーターベッド
 水圧刺激という新しい発想から生まれた、ウォーターベッドタイプの全身治療器です。血液循環の向上と腰痛や筋肉痛の緩和などに効果があり、柔らかく、それで力強く、しかも心地よく、心と体のリラクゼーション効果も期待できます。

 

お問い合わせ

国民健康保険病院
〒049-5411
虻田郡豊浦町字東雲町16番地1
電話:0142-83-2228
FAX:0142-83-2073

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