伊能忠敬がこの地を訪れてから200年を記念して噴火湾展望公園内に設置されたモニュメント
西暦1800年、伊能忠敬は蝦夷地と呼ばれ開拓の途についたばかりの北海道で、福島町から別海町まで道路もほとんど整備されていない未開の地 約800kmの行程を82日間で踏破した。この偉業から200年、豊浦町における道の歴史として噴火湾展望公園内に記念碑は設置されました。
札幌~函館を結ぶ北海道縦貫自動車道で最も海岸に接近したパーキングエリア 噴火湾P.Aからも、徒歩で訪れることができます。ドライブに疲れたら、噴火湾を一望でき町の特産物も販売する展望塔とともに、記念碑にもお立ち寄りいただき、歴史に思いをはせてはいかがでしょうか。

西暦1800年、伊能忠敬は蝦夷地と呼ばれ開拓の途についたばかりの北海道で、福島町から別海町まで道路もほとんど整備されていない未開の地 約800kmの行程を82日間で踏破した。この偉業から200年、豊浦町における道の歴史として噴火湾展望公園内に記念碑は設置されました。
札幌~函館を結ぶ北海道縦貫自動車道で最も海岸に接近したパーキングエリア 噴火湾P.Aからも、徒歩で訪れることができます。ドライブに疲れたら、噴火湾を一望でき町の特産物も販売する展望塔とともに、記念碑にもお立ち寄りいただき、歴史に思いをはせてはいかがでしょうか。

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