カラスの繁殖期について
カラスは春から初夏にかけて、樹木や電柱などに巣を作ります。
例年、繁殖期には、卵やヒナを守ろうとする習性から、巣の近くに人を寄せ付けないようにするため、威嚇や攻撃をすることがあります。
カラスが攻撃する前には、下記のような威嚇行動をとります。
- 鳴きながら頭上を旋回する。
- とまっている電線や木の枝をつつく。
- とまっている木の枝や葉を落とす。
威嚇でも人が遠ざからない場合は、後方から低空で飛んできて頭をかすめたり、脚で後頭部を蹴るなどの攻撃行動をとります。
カラスの巣を発見した場合について
〇巣やヒナに近づかない
- カラスの縄張りは半径20メートル~100メートルと言われています。巣やヒナから離れれば威嚇や攻撃はおさまります。
- カラスは人を後ろから攻撃するため、親ガラスに背中を向けずにその場を離れましょう。
〇後頭部を守る
カラスは後ろから後頭部を蹴って攻撃してきます。
帽子やカバン、傘などで後頭部を守りましょう。腕をまっすぐに上げて動かさずそっと通り過ぎるのも効果的です。
カラスの被害を防ぐために
威嚇がない、少ない場合は自衛をして、子育て期間をしのぐ方がよいと考えられます。町では民有地の巣の撤去は行いません。公共施設で威嚇等ある場合については、下記問合せ先までご連絡ください。なお公共施設においても巣を撤去する場合には、ヒナがふ化する前など繁殖の早い時期に行うと、近くの樹木に再び巣を作り、繁殖をやり直すことや、巣の撤去に伴いカラスを刺激することでより攻撃的になることも考えられます。このため繁殖の時期によっては撤去を行わないこと、また高所にカラスの巣が作られている場合には撤去できないこともありますので、ご了承ください。(ご依頼いただいてから撤去まで3~4週間ほどお時間をいただきます。)
※電柱の巣の撤去は、電柱所有者に行っていただきます。電柱の種別により、北海道電力様やNTT東日本様等にご相談ください。
お問い合わせ
農林課農林係
〒049-5416
虻田郡豊浦町字船見町10番地 豊浦町役場
電話:0142-83-1410・1416
FAX:0142-83-2129














